2001年から始めた発毛日本一コンテストも、今年で15回目を迎えることになりました。これも、偏に会員様や関係者の皆様方のご支援の賜物と感謝いたしております。
当社は創業以来、一貫して自分の髪を生やす「発毛専門」にこだわり、事業の柱としています。現在、日本人の約4200万人が「脱毛が進んでいる」と感じており、男性だけではなく、女性や若年層にも髪の悩みは深刻なものになってきています。脱毛した多くの人たちは他人には言えないほどの苦しみを感じておられます。私たちの使命は脱毛に悩む全ての方たちに喜びと自信を取り戻していただき、「発毛」を通じて社会に貢献することだと考えております。
創業以来「発毛」の研究を積み重ね、今日までほとんどの脱毛を克服することに成功していますが、今また、分子生物学からの発毛という目標に向かって、自社研究所での研究、および各大学との共同研究を進めています。
今回のコンテストは530名の有志の会員様が「脱毛に悩んでいながらも、いまだリーブ21の発毛法を信じることができないという人のお役にたつならば」と温かいお気持ちでエントリーしていただきました。厳正な選考の結果、50名の方々に4月15日のコンテストに出場していただくことが決定いたしました。このコンテストを通じて、自分の髪が本当に生え、本物の自信と喜びを取り戻された人たちの笑顔を直接ご覧になり、リーブ21の発毛の真実を実感していただければ幸甚でございます。